スポーツイベント施設(仮設観覧席等)
CONSTRUCTION FOR SPORTS EVENT

誰もが手軽に楽しめるテレビでのスポーツ観戦。今日ではその幅もひろがり、F-1を始めとする自動車レースや、Jリーグに代表されるサッカー、バスケット・ボール、また戦後の日本の代表的娯楽の一つであった野球など、多くのスポーツが連日のように催され、その多くがテレビ中継されています。しかし、一口にスポーツ中継と言っても、競技によってやり方は大きく異なります。言うまでもなくその一つ一つに合った中継の方法が求められているのです。バンセイでは、あらゆるスポーツイベントに対し、多くのノウハウを蓄え、いかなる状況のもとでもこれに対応出来る態勢を維持しています。

'04 ワールドグランプリ女子バレーボール川崎大会

F-1 グランプリ

若者を中心としたモーター・スポーツの中でも、フォーミュラ・ワン、いわゆる「F-1」はその頂点に位置すると言えるでしょう。精悍にして精緻なマシン、超人的なドライバーの技、そしてそれらが生み出す途方もないスピードとスリル。1000馬力を超えるパワーで時速300km以上をたたきだす「F-1」は、実際モーター・スポーツ界の魅力を象徴する花形そのものです。そしてその中から生まれてきた幾人もの英雄の姿を、テレビは賛嘆の眼差しで映し出しています。「F-1」はそれ自体にドラマ性を秘めた、まさしくテレビ時代に相応しいエンターテイメントでもあるのです。バンセイでは「F-1日本グランプリ」の開催当初から、テレビ中継施設の設営を手掛けてきました。そして現在では「F-1パシフィック・グランプリ」を含めて仮設観客席の設営をも担当しています。

サッカー

平成5年、日本で初めてプロ・サッカー「J-リーグ」が始まりました。世界的に熱狂的なファンを持つサッカーも、日本では、それまで一部の人の関心を惹くだけであったのが実体です。しかし「J-リーグ」の発足と同時に、にわかにサッカー・ブームが起こり、今やサッカーは野球と並んで主要なスポーツになりました。しかもテレビ中継されることで、その魅力が理解され浸透していったのは確かです。これこそテレビの持つ威力がまざまざと示された事例の一つと言えるでしょう。バンセイでは「Jリーグ」発足時からテレビ中継の施設設営を担当しています。

国体

毎年開催される「国民体育大会」。バンセイでは、放送施設はもちろん、競技施設の演出や臨時の構造物の設営など、多くの分野にわたって総合的な業務を行っています。毎回異なる自治体で催される「国体」は、その地方の特色を表現しつつ、しかも機能的であらねばなりません。私たちは多数の人員・資材を投入し、言わば一世一代の大イベントを、満足のいく形で構築する姿勢を堅持しています。

'04 さいたま国体 秋季大会

陸上競技

陸上の華と呼ばれるマラソンを始め、陸上競技に対する関心は、近年とみに高まって来ていると思われます。より高く、より早くと渾身の力を注ぐ選手たちの躍動する肉体は、常に感動的です。バンセイでは各種陸上競技におけるテレビ中継の施設業務を担当しています。

TOTOスーパー陸上

■仮設スタンド席

観覧席資料(スタンド席)について

■仮設観覧席(雛壇)

観覧席資料(雛壇)について